2026年の秋冬シューズは、「靴で全体の印象を作る」がキーワード。
深みのあるカラー、質感で遊べる素材、そして主役級のデザインが、今季の足元を彩ります。
今回は、パンプス・ローファー・ミュール・ブーティとカテゴリ別に、押さえておきたいトレンドと注目モデルをまとめました。
冬本番のブーツ特集は10月にお届けしますので、まずはこの秋の足元から更新していきましょう!

2026年秋冬、足元のトレンドはどう変わる?
今季のシューズシーンで浮かび上がっているキーワードは「クセあり・主役靴」。
シンプルなコーデの中で靴だけが語る——そんな足元が支持されています。
Point 1.ひねりのあるデザインが主流に
装飾やシルエットにひとクセあるデザインが目を引きます。
軸を「合わせやすさ」から「印象を作れるか」にシフトすると今季らしい足元に。
・バーガンディ・モーヴ系:ツヤ感のあるレザー仕上げが映え、黒やネイビーの服に合わせやすい定番色。
・ジュエルトーン:ディープティールやグレイッシュパープルなど深い青〜紫系。一点投入でコーデに奥行きが生まれます。
・ニュアンスメタリック:ガンメタやブロンズなど、品のある光沢が秋コーデに華やかさを添えます。

Point 2.素材感を楽しむ
ベルベット・シャギー・スエードなど、触れたくなる質感が今の気分。
「足元から秋を感じる」体験そのものがトレンドとなっています。

秋の足元を更新する、パンプス4モデル
アシンメトリーの美ラインで引き締める:ウェーブカットパンプス
流れるようなウェーブカットが洗練された足元を演出。
角度で表情が変わり、シンプルなニット×デニムに今っぽいアクセントを添えます。
チョコレオパード(スエード)・ダークゴールド(ベロア)・ブラックレオパード(サテン)と、秋の深みを感じるカラーが揃っています。
約1.5cmのヒールで歩きやすく、華奢なストラップが足首にやさしくフィットする設計です。

走れるパンプスで通勤スタイルをこなれた印象に:ポインテッドトゥパンプス5cmヒール
今季の秋カラーが特に充実しているのが、この走れるパンプスシリーズです。
アンティークモーブ・オリーブ(サテン)・スモークネイビーなど、ジュエルトーンがずらり。
バーガンディ(スムース)やツイード素材も加わり、通勤コーデに品のある秋らしさをプラスします。
低反発インソール+ウレタンメッシュの裏地で、5cmヒールでも一日中快適です。


さりげないゴールドモチーフで上品な輝きを:ソフトスクエアゴールドモチーフバブーシュパンプス
細めのゴールドバーが甲に光る上品なバブーシュ。
モーヴボルドーやガンメタなどトレンドカラーを押さえています。
ワントーンコーデが品よくまとまり、かかとを踏んで履ける2WAY仕様で忙しい日も重宝します。


シャギー素材で足元に季節感を添える:ポインテッドトゥ2WAYシャギーパンプス
ふわりとしたシャギー素材が今季の質感トレンドをダイレクトに体現。
控えめなシルバーモチーフが輝き、主役級の存在感を発揮します。
かかとを踏める2WAYで、ソックスと合わせれば秋から冬まで長く活躍します。

秋のデイリーに。ローファー2モデル
突然の雨も気にしない秋の通勤モデル:晴雨兼用ローファー
秋は天気が変わりやすい季節。
朝は晴れていたのに夕方から雨……という日にも頼れる晴雨兼用ローファーです。
雨の日もおしゃれを諦めず、晴れた日はそのままお出かけに使えます。


メタルパーツの輝きで秋コーデを品よく仕上げる:メタルアクセントポインテッドトゥローファー
サイドのメタルパーツがシンプルなローファーに高級感を添えます。
ポインテッドトゥが足をすっきりと長く見せ、ワイドパンツとも相性抜群。
ブロンズやボルドーブラウンは秋のこっくり色にぴったりです。


ミュール・サボで、秋の足元に抜け感をプラス
ブーツほど重くなく、パンプスよりもこなれた雰囲気を出せるのがミュールとサボの魅力。
秋のニットコーデにちょうどいい抜け感を演出してくれます。
甲深デザインでモードな抜け感を:スクエアトゥサボミュール
深めの甲が足をホールドし、スクエアトゥが足元を引き締める新作サボミュール。
ダークブラウンやオリーブブラウンの秋カラーが揃い、オーバーサイズニットに合わせるとこなれ感が生まれます。
5.5cmの安定したチャンキーヒールで自然なスタイルアップ効果に期待◎。


秋のスカートコーデを上品にまとめる:ベルトデザインバックストラップミュールパンプス
プリーツスカートやカジュアルスタイルに華を添えてくれる一足。
甲を深く覆うデザインが季節感をプラスしつつ、ブーツほど重たくならない軽やかな存在感です。
膝下スカートやワンピースと合わせると、足元から大人の秋らしさが漂います。

早めに準備したい。秋の相棒ブーティ
パンプスだと少し心もとない、でもブーツはまだ早い——。
10月前後のそんな空気感にぴったりなのが、ブーティという選択肢です。
パンプスとブーツの「ちょうど間」を埋める:サイドゴアブーティ ポインテッドトゥ
手を使わずに履けるサイドゴア仕様が忙しい朝に嬉しい一足。
すっきりしたシルエットと4cmの太ヒールが美脚と安定感を叶えます。
バーガンディ(スムース)は秋コーデに溶け込み、ボトムスを選ばず活躍します。


秋素材のシューズ、長く使うためのお手入れメモ
せっかく手に入れた秋のお気に入り、正しいケアで長く愛用したいもの。
起毛素材や質感のある素材は、少しの手間で風合いが長持ちします。
✓ スエード・ベルベット
・履いた後は柔らかいブラシで毛並みを整えると、質感が長持ちします
・水濡れは早めに拭き取り、風通しの良い場所で陰干しを
・おろす前に防水スプレーをかけておくと、汚れや雨染みの予防に

✓ シャギー・ボア素材
・摩擦で毛が抜けやすいため、保管時は擦れないように注意
・ホコリが溜まりやすいので、履いた後のさっとブラッシングを習慣に
✓ 共通のポイント
・直射日光・高温を避けて保管
・長期間履かないときはシューキーパーや紙を入れて型崩れを防止
まとめ
2026年の秋は、足元のデザインや素材で「今っぽさ」を取り入れるのがおしゃれの近道です。
バーガンディやガンメタなどの深みカラー、シャギーやベルベットなどの質感素材が、秋冬のコーデをぐっと引き上げてくれます。
パンプス・ローファー・ミュール・ブーティの中から、この秋の相棒を見つけてみてください。
10月お届け予定の「冬本番ブーツ特集」もお楽しみに✨